今年は東京サラブレッドクラブの競走馬１頭に出資します。
ヴィヴェンシャル19
2019年生まれ 牝 斉藤崇史厩舎
父ロードカナロア 母ヴィヴェンシャル （母父Mutakddim）
母ヴィヴェンシャルはアルゼンチンG1（コパデプラタ大賞）２着、
G2（フアンショウ賞）１着の実績を持つ芝の中距離馬。
ロードカナロア産駒の「母系をよく出す」特徴が出ているのであれば、
芝2000を走れても不思議ではないと思うんですが、こればっかりは走ってみないと。
トモも大きめで腰も高く、そんなに悪くない馬体をしているような気がするんですが、
まだ満口になっておらずそこまでの人気もないようです。
今まで出資してきた馬がすべて先行募集での満口や、一般募集１日目で満口になっていたので、
ちょっと不安な部分はありますが、つい最近重賞を勝ったレッドアネモスがわりかし満口になるまで
時間があったので、意外とこういう仔が重賞を勝ったりするのかな？とも思います。
